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pro tools でアナログレコードのような音を作る方法

今でもオーダーあります!

pro toolsに付属のプラグインだけを使って、音楽をアナログレコードのような音質にする方法をご紹介します。

映像の作業をしていると、「使用する音楽をアナログレコードで流しているような音質にしたい」というオーダーを頂く事があります。
最近の音楽は音がとてもクリアなので、映像のニュアンスとやや合わなかったりする事がありますよね。

この時、よく使用する方法の紹介です。

SansAmpを使おう

まず、元の音源こんな感じです。

とても、きれいな音です。が、あえて汚していきます。
まず、プラグインからSansAmpを呼び出します。

sansamp

SansAmpのプリセットから、ExtraClean1を選択してレンダリングします。

extraclean1

さらに、もう一度今度は、ExtraClean2を選択してレンダリングします。

extraclean2

そうするとこんな音に変化します。

Vacuumで仕上げ

次に、アナログレコード特有のノイズを加えていきます。
インストゥルメントトラックを作成して、プラグインからVacuumを呼び出します。

Vacuum

プリセットから、RecordNoise1 を選択(RecordNoise2でもよいです)

Recordnoise

先程の音と並べてバウンスします。ノイズの量はお好みで調整して下さい。

Bounce

するとこんな感じの音に。

何だか、昔のレコードプレーヤーで流しているような音になります。
あたたかくて、いい音ですよね。ちょっとした音の演出に使えます。

ぜひトライしてみてください。

 

※こちらで様々な効果音をダウンロードできます。
色々な映像にお使い頂けますので、ぜひご利用下さい。
効果音フリー素材環境ページへ

 

Sound Design/Mixer 大町 龍平 -Ryuhei Omachi-

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