編集部 中野さん (2005年入社)
Ｑ１ いまどのような仕事を担当していますか？
主に福岡の放送局でテレビ番組の編集作業を担当しています。
バラエティ番組、情報番組の業務が多く、年に1～2度は、全国放送の番組に携わることもあります。
バラエティ番組、情報番組の業務が多く、年に1～2度は、全国放送の番組に携わることもあります。
Ｑ２ やりがいを感じる事は(時は)？大変なところは？
ディレクターと悩み、時には揉めながらも、良いVTRを作ろうとしている時。
と、言っても“常に”そうなので、“常に”やりがいを感じてます。
大変なところは、VTRは最後には完成させなければならないことです。
と、言っても“常に”そうなので、“常に”やりがいを感じてます。
大変なところは、VTRは最後には完成させなければならないことです。
Ｑ３ 一番印象に残っている仕事やエピソードを教えてください
編集では無いのですが、一年間、離島のケーブルテレビ局の立ち上げでスタッフとして携わった事です。
カメラ、編集、ディレクターなど多くの仕事を経験でき、また、島民の方から直接、番組に関する意見を聞ける環境が、誰のためにVTRを作っているのか再認識でき、大きな財産となりました。
カメラ、編集、ディレクターなど多くの仕事を経験でき、また、島民の方から直接、番組に関する意見を聞ける環境が、誰のためにVTRを作っているのか再認識でき、大きな財産となりました。
Ｑ４ ＶＳＱに入社してよかったなーと思う事
やはり、入社しないと経験できないことが多くあったことです。
最近では、育休を半年取らせて頂いたことです。会社の同僚のサポートなしには取れないものでした。
おかげで、しっかりと育児に携わることができ貴重な経験となりました。
最近では、育休を半年取らせて頂いたことです。会社の同僚のサポートなしには取れないものでした。
おかげで、しっかりと育児に携わることができ貴重な経験となりました。
Ｑ５ 今後やってみたいことは何ですか？
編集という分野にとらわれず、人をワクワクさせられるようなことを発見したいです。
Ｑ６ 仕事をするうえで心がけている事は？
現在、編集はPCやスマートフォンなどで一般の方でも行うことができるものになってます。
ゆえに、VTR作りのプロとして、携わるVTRは自分を通す事で少しでも良いものになるよう心がけています。
ゆえに、VTR作りのプロとして、携わるVTRは自分を通す事で少しでも良いものになるよう心がけています。
Ｑ７ 休日の過ごし方は？趣味は？
家族と過ごすことがほとんどです。過ごせない時は、一人でのんびりしています。
趣味は、封印中です。
趣味は、封印中です。
※このインタビューは2019年に実施しました。掲載記事は当時のものです。
