Assistant Director Kawamoto
制作部所属:2023年入社
FAQ
先輩社員に聞いてみた!
就職活動を始めて、様々な業種の説明を聞いたり面接を受けたりしましたが、一番興味を持ったのが映像業界でした。
その中でも福岡で働きたいと考え、調べてVSQを見つけて採用試験を受けました。
基本的には10時に出勤し、19時に退勤ですが、ロケやスタジオなど、日によっては時間が早くなったり遅くなったりします。
自分でスケジュールを考えて時間を効率よく使うこともできます。
自分がやりたいことやできることを面接時にしっかり話せたことかなと思います。
専門学校でも映像系の学部でもなければ、映像系のアルバイトもしていなかったので、正直、全く知識はありませんでした。
ただ、テレビは好きでよく観ていました。
学んでおけば役に立っただろうなと思うことはたくさんありますが、入社してからでも先輩方が優しく教えてくれました。
ADとしてロケの準備・本番など、先輩ディレクターの補佐をしています。
また、ももち浜ストアのフロアディレクター、サッカーやバスケのスポーツ中継などもやらせてもらっています。
まだ足りないことだらけですが、仕事をする上での知識やまわりに気を使うことは入社前よりも身についたかなと思います。
入社時は技術部を希望していましたが、制作部にも興味を持っていて、配属は制作部になりました。
VTRを作るのに最初から最後まで関わっていて、責任が大きい分、達成感ややりがいはすごくあると思いましたし、それをこなす先輩方はかっこいいと思います。
先輩方が優しいので、分からないことや質問があれば何でも聞きにいけるところです。
先輩のロケについていくことが多いのですが、台本や想定と違うことが起きても臨機応変に対応して、面白いVTRを作っているところがすごいと思いました。
面接時の雰囲気も良く、座談会で先輩方にお話を聞かせていただいた時も優しい先輩方ばかりで、一緒に仕事して頑張りたいと思いました。
同じ部署に限らず、他の部署の方も話しかけてきてくださり、こちらから話しかけても優しく対応してくださるところです。
体を動かしたり遊んだりしてリフレッシュしています。
会社の同期ともよく飲みに行ったり遊びに行ったりします。
やるときはやる、休む時は休むといったオンとオフははっきりしていると思うので、両立できていると思います。
台本や想定していたことと違うことが起こることも多くあるので、常に最善の方法で臨機応変に対応しなければならないことが大変だと思いました。
先輩方から仕事を振ってもらったり自分でできることが増えたりすると楽しいと感じます。
また、自分の名前がエンドロールにのったり自分が回したカメラの画を使ってもらえたりしたらうれしいです。
※このインタビューは2023年に実施しました。
掲載記事は当時のものです。