Assistant Director Fukui
制作部所属:2022年入社
FAQ
先輩社員に聞いてみた!
映像業界に就職すると決めていたので、インターネットでVSQのHPを見つけ採用試験に応募しました。
ロケ・ロケの準備・編集など、自分の仕事によって変わるので毎日同じスケジュールの日はありません。
撮影によっては朝早い日、夜遅い日などありますが、基本的には10時~19時が多いです。
面接時に堂々としていたところだと思います。
似た業界の専門学校に通っていたので、音楽イベントの制作・運営や、簡単な映像編集をしていました。
アルバイトでブライダルのカメラマンもしていました。
EDIUSやAdobe PremiereProなどの編集ソフトを触れる環境にいたのでもっと勉強しておけば良かったと入社後感じました。
ADとして、ロケの下調べ、撮影準備、現場でのディレクターの補佐やがメインです。
最近ではももち浜ストアのフロアディレクターを任せていただけるようになりました。
また、台本を書いたり、編集ソフトで映像をつなげたりなど、少しずつではありますがディレクターになれるように勉強させてもらっています。
入社時は編集部希望でした。
ですが入社後の研修を通して、自分にどの部署があっているのか、この会社でどんな仕事がしたいのかをもう一度考えた結果、現場の最前線で動いているディレクターの先輩方を見て「こんなカッコいいディレクター」になりたいと感じたので制作部を希望し、配属されました。
同じ部署はもちろん、他部署の上司・先輩方とも接しやすいところです。
一緒に昼ご飯を食べに行ったり雑談などして、先輩方との関係づくりができるところです。
忙しくても一切手を抜かず、面白いVTRを作る先輩方を見て尊敬しました。
どんなに忙しくて疲れていても演者さんや取材先の方、周りのスタッフにも気を配り、疲れを見せずいい番組を作ろうとしている先輩方の姿を見てこんなディレクターに早くなりたいと思うようになりました。
面接時の雰囲気や過去の業務内容です。
自分の好きなことで働けるところです。
もちろん先輩方から仕事を振ってもらっていますが、自分の興味がある案件や撮影など、積極的に行きたいと意思表示すれば関わらせてくれるところです。
お酒が好きなので友達とよく飲みにいって発散してます!
基本的に土日はお休みをいただいているので、両立はできていると思います。
先輩方に食らいついていくのに必死で毎日大変ですが、一番大変だったのは出張から会社に戻ってきてそのまま別作業をして退社が早朝になった時が一番大変でした。
ももち浜ストアや特番などの現場にADとしてついていかせてもらって、いろんなタレントさんとロケをするのが楽しいと感じます。
ですが、今一番楽しいと感じるのは入社して先輩方からたくさんの事を教えてもらい、練習して少しずつ自分一人でできることが増えていっているのが一番楽しいですし、早くディレクターになろうというモチベーションになっています。
※このインタビューは2022年に実施しました。
掲載記事は当時のものです。