[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”総務部
男性”] 自分の将来をしっかりとイメージし、まっすぐに進んで行ける人。
マルチに活躍できるのは、そんな強い信念と創造力の持ち主じゃないかなぁ。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”総務部
女性”] 前向きで誠実な人。
仲間を大切にする人と一緒に働きたいです! [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”メディア事業部
ディレクター”] 頑固さと柔軟性。
懐疑心と好奇心。
誰にも負けたくない何か…持ってませんか? [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”メディア事業部
ディレクター”] 専門知識は追々ついてくるもの!
映像に詳しくなくても、好奇心旺盛なひと、”人”が好きなひとは、番組作りを楽しめると思います。 [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”メディア事業部
ディレクター”] 元気で素直、うまくやろうと思わない、話にキチンと耳を傾けられる人。
例えば…重い荷物を持って歩いている人がいた時「お手伝いしましょうか?」と声をかけたり、扉を開けてくれる人。
みんな知識がないとこから始まってるので。
分からないことは調べたり、訊ねたり、自分ができることを探して。旺盛な探究心があれば。 [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”制作部
ディレクター”] 協調性があること、その反対に、会議等で折りよく空気の読めない発言ができる人。
雨男(女)ではない人。 [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”制作部
ディレクター”] “テレビが好き”これが全てだと思います。
制作の現場は楽しい事ばかりではないけど、テレビが好きという気持ちを持って働ける人と働きたい。 [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”CM部
CMプロデューサー&ディレクター”] ルーティンワークでなく毎回、変化と刺激がある現場です。
やり方次第で何倍も楽しめます!
そんな仕事に興味がある方は是非! [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”CM部
プロダクションマネージャー”] 普段経験できないようなことを、毎日「仕事」として経験できるのでやりがいは十分にあります。
映像制作をしてみたいと思う方、映像を見るのが好きな方、大歓迎です。
特に資格は必要ないので、なんでも面白がって取り組める方に来て頂きたいです。
どんな仕事も失敗することはあります。
失敗しても次に向けて前向きに頑張れる方、一緒に映像制作をしてみませんか? [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”CM部
プロダクションマネージャー”] 思い通りにいかないことが多々有ります。
でもその度にスタッフと話をして、中立の立場で意見ができるしぶとい人 [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”技術部
ビデオエンジニア”] 私はビデオエンジニア(VE)という仕事をしています。
撮影についてのあらゆる機材に関する知識が必要とされる、とても重要な仕事です。
”技術”という響きから、難しい仕事という連想をする人が多いと思います。
番組制作における技術力は、機材を理解してうまく使いこなす、オペレーターとしてのスキルです。
家庭用のパソコンやビデオカメラを使いこなすのによく似ているといえます。
ですから、取扱説明書をよく読んで使い技を磨けば、必ずできる仕事だともいえます。
カメラなどの機材に少しでも関心のある人。
映画を見て、「どのようにして撮影したのだろう」とかテレビを見て、映像のきれいさに心を動かされたことがある人なら、この仕事に向いていると思います。 [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”技術部
カメラマン”] 技術的な事は会社に入ってから一つずつ習得していけば大丈夫。
一番大切なものはソフト面(自分の中身)。
想像と予測も大切だが、何よりも大切なものは相手の立場になって考えることが出来ること。
つまり『思いやり』がある人と切磋琢磨したい。
普段の生活や旅行を含め、意識して同じ道を出来るだけ歩かないようにしている人。
常に新たな発見を探すことを楽しみにしている人。 [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”技術部
カメラマン”] 映像制作業界は芸術系、文系学部の人が多いとのイメージですが今求められているのは工学部系(理系)出身者です。
パソコンに強い人、機械いじりが大好きな人、物を分解するのが大好きな人大歓迎! [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”技術部
音声エンジニア”] 技術的なことは何も知らなくていいから、「カメラマンになってスポーツの現場に行きたい。」とか「音声になって音楽の収録に行きたい。」とか、目標を持ったひとに来てほしいです。
もしくは、はっきりとした目標が無くても元気に意欲的に取り組んでくれれば良いのかなと思います。
ただ、ひとつ、周りの人とのコミュニケーションを積極的に取れることがどんな仕事でも大事なことだと思います。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”編集部
番組エディター”] オンライン編集という仕事は、映像の仕上げを担う場所です。
作品をきれいに飾るのか、あえて無骨にみせるのか、ディレクターとコミュニケーションを取りながら自由に発想し、イメージを具現化していくことができます。
その為には、新しいものを素直に受け入れる性格、技術を磨くまじめさ、探究心、自由な発想をしていく心などがあると良いと思います。
そして、あなた自身が新しい風を吹き込む存在となっていってください。 [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”編集部
CM/VFXエディター”] 映像が好きで、流行に敏感な人。
ひとつのことを始めると夢中になれる集中力があり、細かい作業でも根気よく的確に進めることができる人。
自分の考えにとらわれずチームワークを大切にできる人。 [/speech_bubble]

[speech_bubble type=”rtail” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”編集部
音響効果/ミキサー”] 音楽の好きな人、映像の好きな人。
自分の「好き」な気持ちにかけてみませんか。
どんな仕事も苦しい時がありますが、それがあればきっと乗り切れると思います。 [/speech_bubble]